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衆愚政に堕した日本の民主主義

衆愚政に堕した日本の民主主義

松山てつや氏の「最強の日本再建!」ブログから転載


民主主義というと、誰もが良きものとして認識している。日本が民主主義国家であることは誰も疑わないが、世界最悪の独裁国家とも言える北朝鮮も正式名称は朝鮮民主主義人民共和国であり、民主主義を名乗っている。しかし、北朝鮮が民主主義国家であるとは誰も思っていない。

民主主義の定義は「人民が権力を所有し行使するという政治原理。権力が社会全体の構成員に合法的に与えられている政治形態(三省堂大辞林)」である。平たく言うならば、一人ひとりが同じ権利を持ち、人民の総意によって政治が行われる制度ということである。

一部の権力者や独裁者が意のままに人民を統制することから較べれば遥かにいい制度であるが、民主主義においては、多数を占めた人びとによって支配されるため、政治や経済が非常に感情で動きやすくなる。そのため、少数の理性的な人が正邪を正しく述べても、多くの人びとはそれに耳を貸さないで、一気に“空気”で動いてしまう危険性がある。「感情に支配されやすい」―これが民主主義の最大の欠点である。

また、多数の票を集めれば国をも支配できるので、民主主義はポピュリズムへと転化しやすい。さらにその次は、衆愚政へと転化しやすいのである。政治学においては、歴史上、「衆愚政が最悪の政治形態である」と言われおり、今まさに日本の政治が完全に衆愚政へと陥っていると言える。

民主主義が正しく機能するためには、人々が道徳的基盤、倫理的精神というものをしっかりと持っていなければならない。しかし多くの日本人は、戦後の唯物論、無神論教育によって道徳、倫理の基盤である宗教を否定し、理想を失って、自分の欲得や利益のためにだけに生きる風潮に完全に支配されてしまった。良識、見識のない人間はマスコミの誘導のまま空気に支配され、正しい判断ができず、その結果、衆愚政に陥ってしまったのだ。

衆愚政をもたらせた最大の犯人はマスコミである。売り上げ至上主義のため、事件などはセンセーショナルに繰り返し報道し、日本中を狂乱状態にしてしまう。一部の見識のある人が正邪の意見を言っても、マスコミの意向と反対の場合は無視し、正しい判断をさせない空気を作り出す。福島原発の事故に関しても、放射線の健康被害はないと断言する専門家も数多く存在するが、そうした人たちは新聞、テレビには一切出さずに黙殺する。反日デモや反原発デモ、基地反対運動などはしつこいくらい報道するが、その逆の反中デモや、原発推進運動などは、まったく無視して報道しない。偏向報道もはなはだしく、特にNHKの罪は限りなく大きい。売国放送局である。受信料を徴収しておきながら日本をおとしめるなどもっての他だ。

いつの時代においても、正しい意見は少数の者が声を発して、最初は無視されるものだ。しかし時間を追ってその正しさが実証されていくが、大きな国難直面している現在、あまり時間がない。マスコミ改革こそが日本を国難から救う最大のテーマであると言ってもいい。

特にNHK,テレビ朝日、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞は反日メディアの代表なので注意が必要だ。大手マスコミの意見を決して鵜呑みにせず、少なくとも反対の意見もよく調べから判断しなければならない。
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