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中国政府VS人民解放軍。

中国政府VS人民解放軍。

幸福実現党・小島一郎氏のブログから転載

『中国大分裂 リスクからクライシスへ』(長谷川慶太郎著)を読みました。長谷川慶太郎氏の最新刊になります。

月間ザ・リバティ特集「長谷川慶太郎講演レポート – 中国の現体制は崩壊し、東アジアの繁栄が来る」の詳細版です。

●中国が、「中国共産党政府(改革路線)」vs「人民解放軍(毛沢東・先軍政治路線)」という構図で激しく対立している実態を描いています。

●人民解放軍七軍区の中の、北朝鮮・ロシアと国境を接している瀋陽軍区は、中国共産党政府のコントロール下にはありません。

●中国政府の意向を無視して、経済制裁の最中に北朝鮮と貿易を行ない、2012年4月のミサイル実験を裏で操っているのも、瀋陽軍区です。

●そして、北朝鮮が3回目の核実験を実施した時が中国が分裂・崩壊する時である、と、長谷川慶太郎氏は断言します。北朝鮮の核実験に対して、中国は武力制裁を指示した時に、瀋陽軍区は反旗をひるがえし、中国は七軍区にバラバラになるという予測です。

●尖閣諸島についても、人民解放軍が政府の許可なく先走り、中国政府が追認するという構図です。

強気の外交を展開しているように映る中国の足下は極めて脆い政府の実態が浮き彫りになってきます。

中国の富裕層は海外に資産を移し、中国経済を見限り、貧富の格差は広がり、失業者は1億人以上になります。

日本が将来、中国の植民地になるという予測がある一方、中国が人民解放軍によってバラバラになるという予測もあります。

しかし、中国は国内の不安を外敵を作ることによってしのごうとするでしょう。歴史的にその外敵になっているのが日本です。

憲法を改正して、自分の国は自分で守れる体制に変革しなければ、日本危うし!国防の時は今です。

そして、共産党一党独裁体制による「改革路線」でもなく、人民解放軍による「先軍政治路線」でもない、「民主化による自由の国家」へと中国が生まれ変わりますように、心より祈念します。

幸福実現党 小島一郎
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