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「日本は世界繁栄のキーカントリー、ツボ国家」

給料はどこから払われているかというと、ご存じのように、所属する企業、あるいは団体から払われている。
企業は材料を仕入れし、売り上げ、その荒利益から人件費、諸経費を差し引き、残りが利益となり、ここから法人税を支払う。
そうすると、企業が規模を拡大することによってどうなるかというと、工場が増え、オフィスが増え、売り上げが上がり、仕事をする場所が増えるから雇用も増える。
またそのように企業が新しい分野、たとえばいま言われているのは農業分野などへと進出すれば、規制を取り払って参入できやすいようにすれば、すでに技術、資本、流通販路はそろっているのであるから、大きな市場が出来上がる。
大きな市場が出来上がるというのはどういうことかというと、今までなかった工場が多数でき、オフィスが多数でき、人々が多数働きだし、大きなお金が回りだし、企業は利益を上げ、人々は給料をもらう。
こうして、たとえば非常に簡単に言うと、今まで10万円と言うお金が細々とまわっていたところへ、いきなり、100憶円のお金が回り始めるということ、つまり、法人税、所得税が増えるということ、国家の税収が増えるということ。
これが規制緩和によって企業が進出し、産業が起きるということ。工場、オフィスが増え、働く場所が増え、売り上げが上がり、利益が出て、給料がもらえ、法人税、所得税という国家の税収が上がる。
ここに法人税減税を加えていけば、直接的にはその分、減と見えるが、新しい大きな市場がそれを補って余りある。
減税により、その分企業にお金が残りそのお金でもって新しい工場なり、新規分野なりへの投資意欲が掻き立てられ、市場規模の拡大、つまりお金が回る規模の拡大、そういう期待が持てる。
たとえば、あなたの街に旧日本鋼管、現JFEが進出した。今広い敷地に下請けも含めると何万という人々が働いている。家族も含めると何十万となるかもしれない
これが経済規模が拡大したということだ。
このように規制緩和による企業の参入ということは、無から有を生み出すことであり、その「有」の分、あるいは「有」による相乗効果の経済の拡大があるということだ。
さらに未来産業への投資がある。
JR東海が勇気とチャレンジ精神でリニア新幹線を進めているが、一企業にとってはさすがに負担が大きい。
ここに政府がプロジェクトを組み、5兆円、10兆円規模で主導すれば経済規模が拡大する。
1964年、東京オリンピックの年に東海道新幹線が開通した。10年後GDPは10倍になった。
これは単に新幹線こだま号が走って、乗っている時間が短縮しただけのことではない。人、モノ、カネ、情報、智慧がさらに短時間で行き来し、たとえば新幹線の橋脚工事、新駅建設などで建設業界が潤い、新しい駅周辺にビジネスホテルや飲食店が増え、行楽地への人が増え、当然新幹線自体の乗客が増え、お金が従来100であったものが1000にもなり、経済のパイが増えたことになる。
直径10センチのパイが、直径100センチのパイになり、多くの人が食えるようになった。
規制緩和も新産業プロジェクトもたんに経済規模を大きくすることではない。現象としてはそのように見えるが、その根底にあるのは「発展・繁栄による人々の幸福」ということであり、その心があってこその規制緩和、減税、未来産業への投資である。
経済の規模が大きくなれば、先ほどのパイのように多くの人が食べられるようになる。
「食べられる」ということは幸せなことなのだ。世界では10憶人が飢えているという。未来産業を興すということは、イメージ的には地球の大きさのパイを作るということだ。そうすれば世界の人々が食える。精神的な意味ではないが「経済によるユートピア」とも言えるだろう。
日本の現政治家たちにそのような意志、ビジョン、戦略はあるだろうか。悲しいまでにゼロである。
世界の政治家たちに、では、そのような意志、ビジョン、戦略があるだろうか。これも怪しい。
世界を幸福にする、それは総裁のみの意思であり、ビジョンであり、戦略である。幸福実現党にはそれを実現してほしい。
さて、こうして数兆円規模の投資は、10年、20年で回収でき、倍するGDPを日本にもたらす。
大きくなった経済の中で人々は、働く場所が増え、給料をもらい、企業は利益を出し、法人税、所得税など、国の税収が増える。
未来産業への投資はもちろんリニア新幹線だけではない。
海洋開発、航空・宇宙、ロボット、国防産業、環境技術、先ほど述べた農業あるいは漁業、新エネルギー、などにいっきょに集中投資すれば、日本は経済的にいっきょに花開くことになる。
日本の技術、資本、研究開発、モノづくりの精神を総動員すればあっという間に未来を開くことができる。
それはとりもなおさず世界を経済的に安定させることであり、何よりも『滅びることなく人類の文明を新たに拓く』ということでもある。
たとえば海洋開発。
日本は国土が狭く、また石油、鉄鉱石など、産業の原材料をほとんど輸入しているが、海洋を入れると世界6位の広さであり、そしてこの海底が宝の山なのである。
かつて不毛な砂漠と思われていた地下に石油という地下資源の宝が噴き出し、サウジ始め中東の国の一部はオイルマネーで潤っている。
シュンペーター先生が言われるように日本にも足元に宝の山が眠っている。
世界有数の漁業資源はもちろん、海底にはメタンハイドレート、熱鉄鉱床、また海流にはウランなどが溶け込んでいる。
金、銀、銅、コバルト、そして中国が9割を握り、中国の意向によって供給が不安定となるレアメタルなど、海底資源を開発すればこれらが自前で調達でき、コストは大幅に下がる。計り知れない経済効果、あるいは新製品の開発につながり、国家の安定にもつながる。
また、国防産業は自動車産業のようにすそ野が広い。何百何千、あるいは何万という企業が関係し、その従業員、家族が関係することになる。
漁業においては昨今世界的に規制が入り始めた。漁業資源保護ということで環境的な制約がこれからも入るだろう。
クロマグロの養殖、ウナギの養殖の技術は日本がすでに開発している。効率を上げて国内、また外国に提供すればいい。安心、安全の日本産のマグロ、ウナギ、その他、中国人や外国人の胃袋を満たせてやればよい。
この食料資源の問題は重要である。世界的な食糧価格の高騰を受けG20が共同で投機マネーを監視する、ということではあるが、不足すれば我先にと食糧確保に走るだろう。
人口が増え続け供給が追い付かなければ[限られた食料を奪い合う]という状況が必ず現れる。
現在、天候が不順で世界的に洪水や干ばつなどが頻発し、食糧供給に陰りが出てきている。ここはやはり安定供給のためにも、野菜工場というか、食糧工場や養殖技術を普及すべきであろう。
食料の安定供給が世界の安定にもつながるからである。
さらに未来産業として、航空・宇宙産業。
日本は何をぐずぐずしているのか。世界最高の技術を持ちながら月へ人を送ることに遠慮しているとは。とっくにやれたことであるのに。
航空・宇宙分野で遠慮しているということは、日本の安全保障に重大な障害をもたらす。月や火星への有人飛行をぶちあげてみよ。それだけで不景気は吹き飛ぶとかつて総裁は言われた。その通り。
不景気とは気の沈んだ状態に他ならないのだから、未来産業を何本も立ち上げれば「未来」という言葉そのものの中に夢と希望が含まれているから、立ちあげるだけで不景気は一掃される。
政治家の決断一つだ。
そして、新エネルギー。石油に代わる代替エネルギー、たとえば水素エネルギーなど、これに成功すれば文明は一変する。
石油はそれ自体価値中立であるが、それをめぐっての争いが絶えない、戦争の原因ともなる資源であり、理由はその有限性にある。有限故に戦争が起こる。
中国がまさに今それを求めている。
資源の[有限性]から水素など「無尽蔵性エネルギー資源」を手にしたとき、文明の性格は「資源有限性」から「資源無尽蔵性」へと移行し、それは別次元へと人類を押し上げる。
それからもう一つ、かつて「日本列島改造論」を田中氏(田中角栄元首相)が発表されたが、これからは「地球惑星改造論」となる。
新興国、ブラジル、中国、ロシア、インドまた途上国などが、これから膨大なインフラ整備が必要となる。
道路、橋、鉄道、トンネルなど世界一流の日本の土木技術が世界中で必要とされるようになる。
その経済効果は天文学的で、世界の経済の発展繁栄を人々は享受することになる。
それもこれも日本の決意一つ。国防も経済も日本が決意するかしないか。それによって未来が開けるか、閉じるかが決まる。地球のキーカントリー、ツボの国は日本なのだから。
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