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絶対平和主義は破滅への道である

絶対平和主義は破滅への道である

幸福実現党・松山てつや氏の「最強の日本再建!」 ブログから転載

日本国憲法の最大の特徴は、言うまでもなく、第九条の戦争放棄の部分である。世界中、どこを探してもあり得ない憲法であり、俗に平和憲法と言われるゆえんである。先の大戦で、日本があまりにも強かったため、アメリカが、日本が二度と自分たちに歯向かうことのないように押し付けた憲法である。

しかし、1950年に朝鮮戦争が勃発し、アメリカの方針は変更を余儀なくされた。当時猛威を振るっていた共産主義の封じ込めのために、アメリカは日本に対して憲法を改正し軍備を増強するよう迫ったのである。しかし、当時の吉田茂首相が「アメリカは日本の番犬である」との考えを取って、軍備はアメリカに完全に任せ、経済だけを追求する道を選択し、現在に至っているのである。この方針がいかにに日本を駄目にしたか、吉田首相の罪の大きさは、歴史の中で証明されるに違いない。

日本人の多くは、平和は絶対に善である、つまり絶対平和主義こそが日本の立場であり、素晴らしい理想だと信じ込まされている。平和とは戦争のない状態であって、戦争をしないことがすべてに優先されると勘違いしている。戦後の日本政府の土下座外交は、まさにその典型である。平和憲法こそが、日本が敗戦後67年間、戦争に巻き込まれなかった理由であるとの、とんでもない勘違いをしている。

残念ながら、世界には、独裁者も多く、邪悪なる国家というものが少なからず存在する。そうした国家が牙をむいて攻めてくる可能性がある。特に日本の隣国には、中国、北朝鮮という、ならず者国家が存在している。絶対平和主義を守るということは、そうした国家に攻撃、占領されても仕方がないということである。共産主義者でないまともな人間なら、日本が占領されることを良しとする人はいないはずである。

拓殖大学客員教授の潮匡人(うしおまさと)氏は「誤解を恐れずに言えば、私は平和という言葉が嫌いです。平和は常に強者によってつくられてきたため、負けた側の正義を追求すると平和に反することになる。つまり、平和を最高の善とした時に、常に強者にしか正義がないことになります。」「北朝鮮の民衆が蜂起して金正恩を倒すことは、平和に反するかもしれませんが、正義に反するとは思いません。その意味で、私は平和よりも自由のほうが価値が上だと思っています。」

自由はただでは手に入らない。自由を守るためには努力が伴う。場合によっては犠牲も払わねばならない。北朝鮮に拉致された日本人をいまだに取り返すことができず、尖閣列島での中国の挑発、暴挙に対しても何も言えない日本政府。戦争を避けるという絶対平和主義の前には、正義も簡単に見捨てられてしまう。

悪によって平和が脅かされるなら、断固として戦わねばならない。悪なるものを撃退することが正義であり、正義の実現によってこそ真なる平和が実現するのである。正義の通用しない平和など蜃気楼にしか過ぎない。

国民を犯罪から守ってくれる警察組織があるからこそ、私たちは安心して暮らせる。同じように強い軍隊があるからこそ、安心して国際社会の中で生きていけるのである。当たり前のことである。しかし、この当たり前のことが多くの日本国民には分からない。

日本の隣には、北朝鮮、中国という、ならず者国家が存在し、日本を敵対視している事実を忘れてはならない。もういい加減に平和ボケから目覚めなければならない。絶対平和主義こそが、日本を崩壊させ、地獄へと突き落とすのである。
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