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6月「はやぶさ」ついに帰還!

 小惑星への着陸・離陸に世界で初めて成功した日本の探査機「はやぶさ」が、地球の引力圏の内側(地上約140万キロ・メートル)を通る軌道に乗ったことを、宇宙航空研究開発機構が確認した。
はやぶさ
(はやぶさは、2003年5月宇宙科学研究所 (ISAS) が打ち上げた小惑星探査機である。
はやぶさはイオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達してその表面を詳しく観測し、サンプル採集を試みた後、地球帰還を目指して飛び続けている)


順調にいけば6月に地球に到達し小惑星「イトカワ」の岩石が入っている可能性があるカプセルが回収できる予定。

昨年11月に4台のエンジンのうち1台しか動かない状態になり、帰還が危ぶまれたが、予備の回線を使って必要な推進力を確保。地球帰還に向けて航行を続けている。

カプセル着陸予定地はオーストラリアのウーメラ砂漠。
ここには、宇宙航空研究開発機構 (JAXA)) が、小型自動着陸実験機(ALFLEX) の飛行実験を行っている。 また小型超音速実験機(NEXST-1)の飛行実験を行っている。

「はやぶさ」は以下の世界初の技術がある。
世界初
マイクロ波放電型イオンエンジンの運用
宇宙用リチウムイオン二次電池の運用
イオンエンジンを併用した地球スイングバイ
地球と月以外の天体からの離陸
地球以外の天体における、着陸した姿のままでの離陸
世界で初めて、宇宙機の故障したエンジン2基を組み合わせて1基分の推力を確保
以下は、成功した場合のもの
月以外の天体からの地球帰還(固体表面への着陸を伴う天体間往復航行)
月以外の天体の固体表面からのサンプルリターン
世界最遠
遠日点(1.7天文単位)を通過。イオンエンジンを搭載した宇宙機としては、太陽から史上最も遠方に到達(ドーンにより更新される予定)
光学的手法により、自力で史上最も遠い天体への接近・到達・着陸・離陸
世界最小
最も小さい天体への着陸・そこからの離陸

イトカワ探査の終了後、JAXAでははやぶさ2をミッションとして立案しており、応援を呼びかけている。

「イトカワ」というのは日本のロケット技術の父といわれる、糸川英夫博士にちなんで命名されている。
糸川博士の実績
1954年2月、生産技術研究所内にAVSA研究班を組織した。もともとAVSA研究班は1975年までに20分で太平洋横断する旅客機の実現を目標にしていた。糸川はロケットに全く乗り気でない国や企業を口説いて回った。1955年、AVSA研究班はSR研究班に改組した。1955年3月には東京都の国分寺市でグループはペンシルロケットの水平発射実験を行い、また同年8月からは秋田県の道川海岸で飛翔実験を行った。同月ベビーロケットを発射。1956年、カッパロケットを発射。以後おおすみなどに関わる

晩年はバレエ・占星術・チェロ・ヴァイオリンなど様々なことに興味を持った。著書『逆転の発想』はベストセラーになる。1975年、日本の将来(1990年代)を予測した小説『ケースD ―見えない洪水―』を発表。

テレビにも出演していた記憶がある。「創造の法」にふさわしい、自由で常識にとらわれない人だった。
それにしても、20分で太平洋横断する旅客機の実現を目標にしていた、とはすごい。
こういう宇宙航空技術の開発に予算をどっと使わなければ。世界最高の技術をさらに磨けば新しい時代を日本は開くことができ、世界に寄与することができる。
民主党政権による科学技術への予算削減、糸川博士が嘆いている。


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