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国民経済より財政規律を優先する『天に唾する悪政』

国民経済より財政規律を優先する『天に唾する悪政』

幸福実現党・加納有輝彦氏のブログから転載

 2002年当時、「ネバダ・レポート」の存在が国会で取り上げられ注目されました。これは、IMFに近いアメリカの学者が、当時すでに日本の財政は赤字でしたので、日本の財政破綻を予想して、どういう処方箋があるのかをレポートしたものです。IMFの考えといってもいいものです。

 復興増税で9兆円、消費税増税でおそらく10兆円規模の増税を政府は計画している。
幸福実現党は、そもそも増税に反対であるが、100歩譲って増税を考えた時、このネバダリポートを見よ。
 
 現在の民主党が国民経済より、財政規律を優先しているのなら、このネバダリポートの精神を適用すべきでないか。


①公務員の数30%カットおよび30%の給料カット。ボーナスはすべてカット。

②公務員の退職金は100%すべてカット。

これから一般の国民にも関係するんですが、

③年金は一律30%カット

④国債の利払いは、5年~10年停止。事実上紙クズになります。

⑤消費税を20%へ増税。

このほかも各種増税、そして預金は一律ペイオフを実施し、第二段階として預金額の30%~40%を一律カット、つまり国に没収ということです。


 デフレ不況を解消ぜず、20兆円近い増税を課そうとしていながら、国民にのみ負担を求める。
ネバダリポートが示す①、②、お役人がどこまで痛みを負うのか。

 民主党の公務員2割カットもまったく実行されていない。天下り基準は、甘くなってしまった。

 財政規律を最優先するのなら、まずは、政治家とお役人が身を切るべきである。それをぜず、国民にだけ負担を強いる、天に唾する悪政である。
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