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経済は気持ちで動く

経済は気持ちで動く

幸福実現党 曽我周作氏のブログから転載


前の首相の菅氏は「増税をしても、使い方がよければ景気はよくなる」と言って、増税を正当化しようとしました。
そして、今の野田首相も「財政再建と経済成長を同時に成し遂げる」と言いますが、言葉を変えて言っているだけで、本当は同じことを言っています。
彼の中の「財政再建」とは「増税を行ってやるもの」となっていますから、「増税と経済成長を同時にやります」と言っているわけです。

では、幸福実現党はどう考えているかといいますと、それらは同時ではなく、先に「景気の回復」「経済の成長」がきて、その結果「財政再建」への道が開けると考えているのです。
それはなぜかというと、要は税収を増やさなければならないのですが、じゃ、どういう時に税収は伸びていくのだろうかと見てみたら、
景気が回復している時、経済が成長している時に、国の税収は伸びていきます。
税収が伸びるかどうかは、景気次第、経済の成長次第ともいえるわけです。
何度も当ブログでも書かせていただいているとおり、増税しても、税収は思うように増えていません。
それどころか、景気が悪化して、税収がダウンしてしまっているという「事実」があります。

今日、考えてみたいのは、野田首相が「増税と経済成長を同時に行う」ということを、どういうつもりで言っているのだろうかということです。

私は、野田首相や財務官僚は経済を自分達でコントロールできると考えているように思えてならないのです。
彼らは今「民間企業の自由にさせていても、全然経済は伸びていない。税金をもっと取って、我々が有効に使った方が経済が成長する」などと考えている気がしてならないのです。
マクロ経済学で使用される数式をうまく使えば、財務官僚は政治家をうまく洗脳できるはずです。
あたかも「増税しても、我々(政治家や官僚)がうまくそれを使えば、かえって経済は成長する」ように信じ込ませられるのではないでしょうか。
しかし、このように考えているとしたならば、とんだ思い上がりであると思います。政治家や官僚の理性だけで、この国の経済が良くなるわけがありません。経済が良くなるときは、必ず民間企業が素晴らしい仕事をしているはずです。

政治家や官僚が経済をコントロールするということは、言葉を変えて言うならば、「一部のエリートが一国の経済をコントロールする」という発想と言えるでしょう。

これは、統制経済の姿そのものです。

そこでよく考えなければならないのは、「本当に一部のエリートが一国の経済をすべてコントロールすることなど可能なのか?それで本当に経済が成長できるのか?」ということです。

本当にエリートたちが思う通り、国民が動くのか?
ということです。

そんなに政治家や官僚が偉いのか?
ということです。

国民にはそれぞれ自由意思があります。その人が心で何を思うかということは、他人にはコントロールできないことです。

皆様方が、何をどんなものを欲し、どんなものを購入しようとし、どのように財産形成しようと考えるかは、皆様方の心次第です。
経済は本来国民の思いで動くということです。感情で、気持ちで動くということです。
そして、民間企業の創意工夫と努力によって成長していくわけです。

それを一部のエリートがコントロールできるはずがありません。

そのことを忘れ、エリートたちが民衆をコントロールできると考える発想こそ、統制経済的発想だと思うのです。

もし、コントロールされることを受け入れるということは、自由意思を捨て去るということです。
自由に創意工夫できなくなるということです。

これは果たして幸福なことと言えるでしょうか。

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