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『無知の涙』 無策としての増税 あきらめの増税

『無知の涙』 無策としての増税 あきらめの増税

幸福実現党・加納有輝彦氏のブログから転載


 いま、盛んに世論調査の結果がTVニュースなどで発表される。

国民の60%近くが、「復興のための増税を容認している。」

安住淳新財務相は、言う。

「国民の皆さまの(増税を容認する)温かいお気持ち(ご理解)誠にありがたい。」

 この国民の温かい増税に対するご理解の上で、国民の皆さまには痛みを分かち合って頂きます。
増税を容認して頂き、誠にありがとうございますというわけだ。

 まったく涙が出る。感動ではなく、おまりの情けなさに涙が出るのである。
野田元財務相も、安住新財務省も、これはもう近い将来『無知の涙』という涙を流されることになろう。
御両人のあまりのマクロ経済に対する見識の無さで、国民がさらに塗炭の苦しみを味わうことになるからである。
 御両人は、自らの「無知」に涙する日が来るのである。

 無告の民・日本人は、増税を容認する前提は、増税すれば税収が増えるという無批判の前提に立っている。これが間違っているのだ。国民自身が、職場を失うことになるかもしれない。増税による消費不況により、景気がさらに悪化し、会社が倒産する。増税を容認した国民の善意の結果が、これである。
東北の復興を助けたいと思っていたはずが、自ら自身を助けることすらできなくなるのである。

 97年の橋本内閣の大増税に対して、当時の民主党、野田氏を含め、「風邪気味の人から増税を課して、肺炎にしてしまうつもりか」と言っていたではないか。それが、財務官僚の大秀才に、すっかり洗脳されてしまった。

 破滅への道は、善意で舗装されているのだ。

 痛みを分かち合うという善意で、増税を容認し、その挙句の果てが、国民がさらなる不況にあえぐ羽目になるのである。税収がさらに不足し、さらなる増税が課されるのである。

 いま、やるべきことは、幸福実現党名誉総裁大川隆法氏が仰っていることに尽きる。
『今やらなければいけないことは逆であり、円高を利用して海外のものをどんどん買いつけ、内需主導型で経済を大きくすること。円の信用が高いのだから、国民からでも外国からでも借り入れをし、外国の投資を呼び込んだりして、東北の震災被災地復興などのために大胆な積極投資をすればいい。』

 つまり、復興債の財源は、赤字建設国債でよし、本当は日銀が国債を直接引き受ければなおよし。これだけ円の信用が高いのだから、借り入れて、復興事業に積極投資をすればよいのである。子や孫に借金を残してはいけないという理屈は、国の経営と家計を混同した素人議論である。

 極論すれば、どこの国が財政赤字を真面目に返そうとしているというのか。償還期限はあって無きが如しである。どんどん借り換えし、やがて蒸発してしまうことを見込んでいるのだ。経済成長戦略さえしっかりしていれば、借金は蒸発してしまうのだ。これは無責任な極論に響くだろうが、往時のアメリカなどは、借金返済は、ドルを印刷するか、軍事力で踏み倒すか、どちらかの話だったのだ。

 まあ、踏み倒すとは極論であろうが、民主党政権のあまりのケチケチぶりは、これは倹約という美徳ではなく、単に経済オンチというだけの話だ。

 日銀が復興債を直接引き受ければ、一円の増税も必要ない。一円の借金も必要ない。膨大な復興需要があるのだから、デフレ脱却のチャンスでもある。復興債をすみやかに発行し、大規模な公共投資を被災地で行うべきである。政治家の決断で、明日からすぐ出来ることである。

 「ああ、無知の涙。」という懺悔本を野田総理、安住財務相の共著で出版される日は近い。

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