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厚労省食品安全部 「暫定基準値を超えた食べ物を1年間食べても安全です」???

厚労省食品安全部 「暫定基準値を超えた食べ物を1年間食べても安全です」???

幸福実現党・加納有輝彦氏のブログから転載


汚染疑い牛、厚労省「食べても健康に影響ない」

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110717-OYT1T00079.htm

福島県の畜産農家で高濃度の放射性セシウムに汚染された稲わらが肉牛に与えられていたが、放射性物質の暫定規制値は、その食品を1年間、通常通りの食生活で摂取し続けたとしても、健康に影響を及ぼさない基準として算出されている。

 厚生労働省食品安全部は「これまで判明している規制値を超えた牛肉を食べても健康に影響はない」としている。
(2011年7月17日00時36分 読売新聞)


そもそも放射性物質の食品に対する安全基準がなかった。そこでとりあえず暫定的に決めた基準である。「暫定規制値は、その食品を1年間、通常通りの食生活で摂取し続けたとしても、健康に影響を及ぼさない基準として算出されている。」とは、ものすごく厳しい基準値、安全の幅、余裕をものすごくとっているということだ。

 例えば、汚染牛肉を例にとれば、
基準値の1キログラム当たり500ベクレルの放射性セシウムの暫定基準を大きく上回る、3200ベクレルの牛肉200グラムを1年間食べ続けて、被爆線量は0.01ミリシーベルト。これでやっと胸部レントゲン検査1回(0.1ミリシーベルト)の10分の1にしかならない。
 
 ものすごく厳しい基準(安全の幅が大きい)のである。

昨夜の「たけしのTVタックル」でも厚労省の妊婦向けのパンフレットで、暫定基準値を超える食品を食べても安全ですと紹介している箇所(最終ページ)に、出演者から非難轟々であったが、そもそも1年間365日、毎日食べ続けても大丈夫な基準なのだから、1回や2回食べたと言っても、大丈夫ということなのだろう。

 なお、チェルノブイリ原発事故では、放射性セシウムによる健康被害は報告されていないという。

暫定基準値の定義・意味付けをしっかりと国民に啓蒙しておくべきだった。

福島牛が出荷停止となってしまった。

もうこれは、畜産農家の方にとっては、廃業を強いられる一大危機である。一体、政府と厚労省の連絡はどうなっている。こんな厳しい暫定基準を設けて、それを超えたら、大騒ぎして、出荷停止処分。

 民主党は、福島県いじめをしているんじゃないか。福島県の畜産農家を潰そうとしているんじゃないかといいたくなるような迷走。政府と官僚との情報の断絶。あいまいな基準。情報公開の不徹底。

官僚を使いこなせていない政府の無能はもはや犯罪的である。

365日毎日食べても安全なレベルで暫定基準をつくって、それを超えたから、出荷停止処分。
暫定基準を安全側に設定するのは、わかる。しかし、それで福島の畜産業に壊滅的被害を与える、これが犯罪的無能ということの意味である。

 国民の健康に配慮して、ここまで放射性物質で厳しい措置をとるのなら、その前に、レントゲン検査撲滅運動をしなければ、論理的におかしなことになる。あるいは、健康リスクからいったらタバコの方がうんと高い。だったら、タバコ撲滅運動をしなければならにことになる。
 いや、毎年7~8千人(ひと時代前まで1万人)事故で命を失っている自動車撲滅運動をしなければおかしいではないか。

 原理原則がなく、放射性物質の恐怖をマスコミが煽る。この構図をつくっているのは民主党政権の無能である。風評被害などというものは存在しない。報道被害が真実である。

 菅政権の犯罪的無能と、報道被害で、福島の畜産農家は廃業の危機に瀕している。

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