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大川隆法総裁 『救世の時は今』 幸福の科学 御生誕祭 in幕張メッセ

 大川隆法総裁 『救世の時は今』 幸福の科学 御生誕祭 in幕張メッセ

【オ-パの幸福実現党応援宣言より転載】

幸福の科学創始者兼総裁 大川隆法総裁

御生誕55周年 御生誕祭 大講演会

『救世の時は今』 

2011.7.10 in 幕張メッセ


有り難う。有り難う。有り難うございます。

今日は多数の皆様にお集まり頂きまして、心より嬉しく思います。

暑い中、大勢の方がおいでになりましたし、全国・全世界で3500カの所で中継で、御聖誕祭を挙行することができましたことを、心より嬉しく思います。

今年は、大悟30周年、生誕55周年ということで大きな節目です。

また、立宗25周年にも当たっております。

教団にとっても大きな節目であるかと思います。

率直に私の感想を述べると、「今やっと思っている所の3合目、3割ぐらいまで来たかな」という気持ちであります。

まだまだ念いは遙かに届かない所にあるのではありますけれども、この地上に生を受けてよりこのかた、55年かかりまして、何とか本来の使命の一端なりと果たすことができる位置に、今立つことが出来ているということを、とても嬉しく思います。

多くの人々の、これは、お陰であるというふうに、心の底より感じているものであります。

私個人といたしましては、今世、この地上に命を得てより、人間としての努力は成してまいりましたけれども、今日、ただ今、私がここにあり、その使命の一端を果たすことが出来るのは、多くの皆様方のお支えがあってのことであると、心の底より感謝申し上げる次第であります。

人というものは、「自ら望んで高みに立つことは出来ない」と常々、自ら戒めている者であります。

多くの人々の支持を受け、多くの人々の信頼を勝ち得、多くの人々の賛同を受けて、初めて大いなる仕事も成し遂げることが出来るものであると、心の底から、そのように思うものであります。

今、日本の国に対して、また世界に対して、数多くの提言をし、意見を述べ続けております。

そうした提言の裏には、もちろん、そうした言葉を受け止める人たちの、日々の厳しい立場やご努力というものを十分知って、敬意は払っているつもりであります。

例えば、この日本という国、一つを取りましても、この国に責任を持つということは、おそらく大変なことでありましょう。

どのような偉大な方であろうとも、平凡に見え、平凡以下に見えることもありましょう。

或いは、アメリカ合衆国というふうな世界のリーダーとなっている国の大統領になれば、遙かに優れた方であっても、凡庸に見えることも或いはあり、そのように批判することもよく成されることではないかと思います。

一方、全世界ということで見たならば、この全世界をあるべき姿、あるべき方向へと向けて、的確な指針を出し、「進むべき方向はこちらである」と過てることなく、指し続けることは、至難の業であるということも、私も常々、感じている者です。

それぞれの国において、それぞれの国の求める幸福感、達成感、国家目標、そういうものが、おありでしょう。

その中で、全世界の人々が、どうしたら最大の幸福を実現することができ、そして、その最大幸福の中から、はぐれた者たちをも、いかにすれば救いの手を差し伸べて、彼らを一歩でも前進させることができるかということは、この上なく難しいことであると感じております。

長らく、この地上世界ではなく、霊天上界において、人類の歴史を見つめてきていた者として、そうした人類の歴史を創り上げてくるように考えてきた者として、自らこの地上に下りて、あなた方に教えを説き、世界の人々に、あるべき姿を説くということが、どれほど難しいことであるかということを、我が身を持って感じ取っております。

それはそれは、大変なことであると思います。

現在、70億人という人口が、全世界で存在しております。

我々の力もまだ微力ではありますけれども、世界80数カ国まで、この私の教えは届いて行っております。

それぞれの国で未来の国家建設のために役立てようと、この教えを学び、広げ、活用しようとしている仲間たちが活動しています。

この教えは、遙かなる遠い世界からこの地上に下りてきて、この地上に住む、有りとしあらゆる者を幸福にしようとする光です。

力です。方向です。

私は、闇を追い払うべき存在です。

人々は、それぞれ自らの幸福を求めて、多くの人間の中で苦しみを作り、悲しみを作り、そして人間関係の中で、心の闇を増やしてまいります。

また、その個人を離れて、会社であれ、国家であれ、世界の中では、それぞれのまとまりの中で幸福を求めて努力しているわけであるけれども、その努力が、他の国を不幸にしたり、他の人々を不幸にしたりすることもあります。

それが全て、「自らは良かれ」と思う心、自分が幸福になれるという方向を、真っ直ぐに目指しているのだけれども、その途中において、他の人たちとの調和をいかに成し遂げるかという視点を忘れたために起きる悪であり、不調和でもあると思うんです。


私は、皆様方一人ひとりが、限りなく各人の個性を伸ばし、自分の成功感を味わい、そして、幸福な状態に到達できることを祈っています。

しかしその過程で、他の人たちとの関係において、いろんな悩みや苦しみ、軋轢というものを作るであろうことも予想しています。

だからこそ、あなた方に申し上げるんです。

人間そのもの、或いは人間が作ったもの、或いは人間世界そのものを超えた世界があり、人間世界を超えた世界にいる崇高な存在があるという、こういう見方を忘れたならば、この世における争い事は、決してやむことがないんです。

様々な個性があり、様々な意見があり、様々な思想があるということは、尊いことです。

しかし、そのままであっては、単なる混乱になることもあります。

かといって、この地上において、いろんな人の意見や思想、信条、こういうものを無視したり、圧殺したりして、単なる一つの考え方で全部を押し潰そうとするならば、そこにまた大きな大きな不幸が生まれてくるであろうと思うのです。

唯一なるものは、この地上を超えた遙かなる世界に、人間の手の届かない遙かなる世界に唯一なるものがあって、それを目指して、各人が、そして各社会が、各国家が向上を目指して切磋琢磨しているという認識を持つことが大事であると思います。

その中に、それぞれの努力を認め合い、また、自分自身でそれを確認することの幸福も味わえます。

反面、謙虚さも同時に持ってなければならないと思うんです。

ここ百年ほど、科学技術は大変に進歩いたしました。

しかしながら、この70億の民の心は、果たして百年前、二百年前の方々よりも優れた状態に現在なっているでしょうか。

知識のベース、情報のベースでは、確かに、百年前、二百年前の方々よりも、遙かに多くのことを皆様方は知っておられるでしょう。

タイムマシーンに乗って、百年前、二百年前に帰られたならば、皆様方は神の如き存在として、或いは尊敬されるかもしれません。

知識や技術の面では、おそらくそういうところが大いにあるであろうと思います。

これが学問の進歩であり、これが文明の進化であることは間違いありません。

されども、人間とは、その肉体に宿れるところの高貴なる魂であるという点を見落としてはならないのです。

この世的な面において、どれほど知識が増え、技術が向上し、或いは収入的なものが大きなものとなったとしても、その人間活動の中に込められたる生き方の中に、魂としての輝きが失われていったとするならば、これは残念ながら、人類としての退化と言わざるをえません。

今、大きな大きな人口を抱えた、この地球という星において、変革期が訪れようとしていると私は思います。

二千前、或いは二千五百年前に説かれた世界的宗教も、その使命を終えつつあると思います。

現代文明の中で十分に機能しきれないで、苦しんでいるように思います。

人々の心を救いきれないで苦しんでいるように思えるのです。

現代、最高度に発展している思われるキリスト教社会においても、二千年前のイエスの言葉だけであっては、問題の答えが探し出せないで苦しんでいるという状況が続いています。

二千五百年前の仏陀の言葉の中においても、現代では必ずしも解決をもたらすものとはなっていないものが多くあります。

或いは千四百年ほど前の、ムハンマド、マホメットの言葉においても、その言葉と行いの、そしてコーランの教えに基づいても、現代社会に数多くの矛盾が生まれています。

千数百年の歴史が、その考え方やその正しさを風化させているのです。

千四百年前のイスラムの教えと、二千年前のキリストの教えとが、今、21世紀という時代に来て、両者理解できない所が数多くなって、ぶつかり合って、様々な所で戦争の火種になっております。

その時代の開祖が今、生きているとしたならば、そして訊くことができるとするならば、

「その部分は、このように変えてよろしい。このような解釈に変えてよろしい」、

「こういふに考え方を擦り合わせていきなさい。そして調和していきなさい」

と言えるべきことが、歴史の彼方に流れ去った宗教においては、もはや、その言葉を取り戻すことができないでいるんです。

だから、私が今、皆様方の前に現れて、いろんな宗教や哲学や思想、そして人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、そして国家観、世界観を教えようとしているんです。

答えは、全て、私の言葉の中にあります。

未来の種は、数多くの書籍の中に、もう書いてあります。

これから、五百年、千年、二千年後の人々は、この中に答えを見出していくはずです。

私が説いているのは、今、私の目の前にいる皆さん方のためだけの教えではありません。

後に来る人々のためにも、教えを遺そうとして、数多く、いろんな角度から様々な論点についての学びをして頂きたく、いろんな話を申し上げている次第であります。

人々の数が増えるということ、一億人から五億人、十億人、五十億人、七十億人、そしてやがては百億人へと増えていくということは、それだけ沢山の考え方が存在しうるということになります。

そうした方々に自由というものを与えるならば、それはまた同時に、様々な意見がまとまらないということにもなりかねません。

民主主義の最大の特徴であるところの、多くの人々の意見を吸い上げて、繁栄できる社会が創れるという思想が、人数が多すぎるために混乱を持ち来たらすということにもなりかねません。

そのまま放置したら、民主主義政治の死がやってまいります。

終わりがやってくると思います。

かといって、軍事独裁的な、一党独裁的な専制政治、独裁政治の下に七十億人の世界の人々が置かれることが幸福かと言われたら、「いや、そんなことは決してないであろう」と思います。

人々は、自由でなければなりません。

なぜならば、あなた方は、また神の子だからです。

神の子としての自由と尊さを保証されなければなりません。

それが、人権なるものの根拠です。

「基本的人権が大事だ」と言っても、人間が定めた法律によって尊いんではないんだということを知らなくてはなりません。

「偶然に、この地上に生まれたから、尊いんだ」というわけではありません。

「動物たちに比べて、道具が使えるから、発明できたから尊い」というわけでもないんです。

それは、神の子としての存在を許されているということ、その念いにおいて創造を成すことができ、その念いにおいて世界を創り変えていくことができ、その念いにおいて歴史を未来に向けて建設していくことができる。

これが、人間が神の子であることの証明であるんです。


だから私は言います。

数多くの考え方をまとめなければいけません。

しかし、それは、この世的な専制的な、独裁的な弾圧的なものであっては、決してならないと思います。

この地上を離れた世界において、あの北極星のように、普遍の真理が輝いていなければならないと思うんです。

人類の手には、例え届かなくとも、確かなる方向、確かなる北、「真北はあちらである」ということを指し示すことが大事であると考えます。

そうした未知の世界ではあるけれども、この地上を超えた尊い価値を信ずることにおいて、人々は、お互いの意見や思想、信条、人種、肌の色、言語の違いを超えて、一つにまとまることができるのです。

この世的には、戦乱の時代を昨らないように、私は地上的なる努力もしています。

しかし、私自身の本心は、遙かに、そうした在ただ今の事象、こととも離れて、現在から未来に向けて多くの人々が、どういう方向に向かって行ったならば、真に幸福に生きることができるか、五百年後、千年後、二千年後、三千年後の人々が心の指針にできるような教えを説くことができるかどうか、それが現在ただ今の皆様方に、100%理解されるかどうかとは関係なく、必要なことであると思っています。


人類には、真なる智慧が必要です。

真実を知ろうとする心が必要です。

真実を伝えようとする心が必要です。

真実を隠蔽しようとする者に対して、光を当てる勇気が必要です。

そうして、未来に向けて、力強い行動を起こすことが大事です。

今世限りの小さな成功や失敗に捕らわれてはなりません。

後に来る人々のために、正しい方向を示し続けることこそ、幸福の科学の信者であり、会員である者の使命であると信じています。

それは、日本人であろうが他の国の人であろうが変わりはありません。

この世的な政治や外交的にぶつかることもあるかもしれません。

経済的に利害が相反することもあるかもしれません。

それは、この世的なレベルでは、起きることでありましょう。

それはそれとして、人間の知力でもって努力し、解決し、乗り越えていかねばならないけれども、「それを超えた世界において、神の子として一体である」という事実は、決して忘れてはならないんです。

そういう意味において、現代の常識に流されることなく、勇気を持って生きていくことが大事であると、断言いたしたいと思います。


強くあって下さい。

皆様方、真実を求めて下さい。

真実を追究し、探求し、実践する勇気を持って下さい。

真実を隠蔽する者に対して、弱くあってはなりません。

勇気もまた、徳の一部であります。

智慧もあり、勇気もあり、行動力のある人間になって頂きたいんです。

そして、どうか、後に来る人々のために道を切り開くことをもって各人の使命として頂きたいと思います。

自分一人だけの人生を開けばいいのではないのだということを知って下さい。

これから来る人々のために、この国においても、他の国においても、未来の人々のために、未来の人類の生存と繁栄のために、着々と、毎日毎日、布石を打ち続けることこそ、選ばれし幸福の科学メンバーの尊い使命であることを信じます。

今日は、誠に有り難うございました。

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