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原発を政争の具にするな!―内閣不信任の再提出を

 原発を政争の具にするな!―内閣不信任の再提出を

北野光夫氏のオフィシャルブログから転載

原電再稼働の条件は何なのでしょうか。

  

7月4日に玄海原発の再稼働を了承した玄海町の岸本町長は、今日、了承を撤回しました。

  

玄海原発の安全が確認されたとして再稼働を要請してきた経済産業省が、

6日になって、全国の原発に対して(耐性テスト)ストレステストを実施すると唐突に言い出したためです。

  

この唐突さには、全国知事会でも、

「政府が統一見解を持ち誰が話しても同じでなければ、到底政府を信頼できない」

「なぜ今言い出すのか」

「一度安全宣言をしてから『やっぱりストレステストをやる』と言えば、原子力行政に対する不信を高めるだけだ」

など、佐賀県の古川知事をはじめとして、各知事から厳しいコメントが相次ぎました。

  

また、政府内でも見解が異なっており、

  

細川原発担当大臣は、

「耐性テストをクリアしなければ再稼働させない」

と発言していますが、

  

海江田経済産業大臣は、

「耐性テストは必ずしも再稼働の条件ではない」

と発言しています。

  

これでは、どうしたら原発を再稼働できるのか、

地元の自治体にも、電力会社にも、全くわかりません。

耐性テストをやろうと思えば、準備に半年以上はかかるようです。

そうなれば、原発は全部停止してしまいます。

その分の電力はどう供給するのか、電気料金はどの程度上がるのか、など何の検討もされていません。

佐賀県の玄海原発は、町長も知事も再稼働に前向きになっており、

あとは菅首相が佐賀県を訪れ、「再稼働させてほしい」と言いさえすれば、再稼働できました。

  

ところが、唐突に耐性テストの実施を言いだして、再稼働をつぶしたようにも見えます。

国会の様子を見ていると、海江田大臣でさえも気の毒で見ていられません。

たくさんの人が、菅首相の保身の犠牲になっているようです。

  

党内からも公然と早期退陣を求める声が出ていますが、

国会には、同一会期内に同一議案を2度審議しない「一時不再議」の慣例があるため、

菅首相は、不信任案の提出はもうないと安心しきっているのでしょう。

  

しかし、今一番重要とされる復興担当相の辞任や、原発再稼働の条件についての閣内不一致など、

新しい事情が出てきているのですから、もう一度内閣不信任案を出すことはできるはずです。

一日も早い退陣が求められます。


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