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菅の「政界追放」宣言に剛腕メラメラ

菅の「政界追放」宣言に剛腕メラメラ
裁判専念してろ! 菅の「政界追放」宣言に剛腕メラメラ 2011.01.04
【オーパの幸福実現党応援宣言より転載】

国民生活そっちのけで、“小沢追放”に血道をあげる菅首相

 永田町大動乱を予感させる2011年がスタートした。菅直人首相(64)は4日午前、官邸で年頭会見を開き、いまや完全な政敵となった小沢一郎元代表(68)の「政治とカネ」の問題に区切りをつける決意を披露。議員辞職にも触れ、小沢氏の「政界追放」を示唆した。元日の新年会に国会議員約120人を集めた小沢氏も同日、BS番組に出演して徹底抗戦。菅vs小沢の最終戦争は、冬の嵐のように視界不良となってきた。

 「今年を『不条理を正す1年』にしたい。いまなお『政治とカネ』は、国民に不信の目で見られている。今年はケジメを付ける年にしたい。小沢元代表も、自らの問題について、国会できちんと説明してほしい。強制起訴されれば、政治家としての出処進退をしっかりして、裁判に専念されるならそうしてほしい」

 菅首相は「平成の開国元年」と位置付けた4日の年頭会見で、小沢氏を名指ししてこう語った。

 事実上の離党勧告と思われたが、記者から「出処進退とは、議員辞職も含むのか?」と問われると、「そういうことも含め、ご自身で判断してほしい」と明言した。

 新年早々の爆弾発言。背景には早期に小沢問題を解決し、危険水域にある支持率を回復させるとともに、小沢氏からの報復の芽を摘み取りたいとの思惑がある。

 首相周辺は「13日の民主党大会前にケリを付けたい。小沢氏が衆院政治倫理審査会(政倫審)の招致に応じなければ離党勧告する。また、小沢氏は月内にも強制起訴されるが、そのまま党内に残るのは難しいだろう。議員辞職は自身の判断だ」と解説し、小沢氏の離党を強くうながした。

 「小沢氏追放」に菅首相が踏み出すきっかけとなったのは、昨年11月に公表された2009年分政治資金収支報告書。小沢氏は09年衆院選の際に、資金管理団体を通じ、自身に近い公認候補を中心に多額の“軍資金”を配っていた。

 菅首相は周囲に「カネ集めで主導権を握る政治手法は終わりにしなければならない」「(私は)ルビコン川を渡った」と語り、戦闘意欲をあらわにしたという。

 ただ、こうした「脱小沢」「反小沢」路線が、政権浮揚に結びつくかは不透明。「国民生活を置き去りにした内紛劇」と受け取られる可能性も高く、菅首相が小沢氏を追放しても、低支持率の民主党政権に参院多数を握る野党が歩み寄るとはかぎらない。

 現に、自民党幹部は「すべては菅首相が代わってからだ」と、菅政権との協力を拒否する姿勢を見せている。

 また、菅首相は「通常国会までに強力な体制をつくる」と内閣改造も検討している。問責決議を受けた仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国交相を交代させるかどうかが焦点だが、「影の宰相」と呼ばれるほど政権の要であり、「反小沢」の急先鋒でもある仙谷氏が閣外に去れば、菅政権が弱体化するのは必至だ。

 一方、小沢氏も4日午前、BS11の「INsideOUT」(5日放送)の録画撮りに出演、約1時間にわたって持論を展開する。

 小沢氏は、菅執行部が強硬姿勢に傾いていた先月28日、記者会見で「私が(政倫審に)出席することで予算案の審議をはじめ、国会の審議が円滑に進められるということであれば、通常国会冒頭にも政倫審に出席し、説明したい」と発言。断固拒否していた国会招致を受ける代わりに、菅首相に条件を突き付ける奇策に打って出た。

■国民不在、内紛劇に血道

 長年、小沢氏と政治行動をともにしてきた平野貞夫元参院議員は、菅首相が問題視する“軍資金”などについて、「小沢氏は国家・国民のため、法律の許す範囲で(政治資金を)蓄積してきた。(09年衆院選が)日本の民主政治にとって『関ヶ原』として勝負したのであり、菅グループの人にも配分している」などと反発している。

 まったく歩み寄る気配のない、菅首相と小沢氏。関東以外は全国的に大荒れの天気となった元日、それぞれ「決起集会」といえる新年会を開き、自身のパワーを誇示した。

 菅首相が公邸で開いた新年会には、仙谷氏や枝野幸男幹事長代理、蓮舫行政刷新相ら、「反小沢」グループを中心とする国会議員約50人が参加。菅首相は「やりたいことをやるために、権力を掌握して頑張る」と決意を述べた。

 一方、小沢氏は、東京・深沢の私邸で開かれた新年会で、「ねじれ国会だから仕方ないという理屈は通用しない」と、菅執行部を批判した。新年会には、山岡賢次副代表や原口一博前総務相、細野豪志元幹事長代理ら、国会議員約120人が参加。数だけでは、菅首相を圧倒したが、160人以上を集めた昨年よりは減少。やはり、近く刑事被告人となることの悪影響は否めなかった。

 支持率20%台の不人気首相と、刑事裁判を控えた剛腕政治家のバトル。その先行きには暗雲が立ちこめている。


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internal strife

政治家は、政党の内紛に身をゆだねてよいものか。
議員は、自分自身の政治哲学は持ち合わせていないのか。
内閣の首班指名を何回繰り返しても結果は同じ (低級) になるのではないか。
標本を抽出する母集団の質の問題を考えることなく総理の首を何回挿げ替えても、結果は賽の河原の石積みのようなものになるのではないか。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
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