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世界的規模の水道哲学ー地球100億時代に向けて

水道哲学。
「産業人の使命は貧乏の克服である。その為には、物資の生産に次ぐ生産を以って、富を増大しなければならない。水道の水は価有る物であるが、通行人が之を飲んでも咎められない。それは量が多く、価格が余りにも安いからである。産業人の使命も、水道の水の如く、物資を無尽蔵たらしめ、無代に等しい価格で提供する事にある。それによって、人生に幸福を齎し、この世に楽土を建設する事が出来るのである。松下電器の真使命も亦その点に在る」
松下幸之助先生の言葉である。
どこにも水道の水のように、モノがあふれている状態、これは一種の理想郷の姿でもある。
物があふれているということに対して、物質的のみに偏り、精神的なものがおろそかにされ、置き去りにされ、あるいは道徳的に劣化し、荒れ、衣食足りて礼節知らずの、状態、そのようなものであるとよく批判される。
間違いではないし、その通りではあると思うけど、これから地球の人口が100億に向かう。また、世界の飢餓人口が現在およそ10憶いると言われている。
この状況においては、やはり、「世界的規模の水道哲学」という考え方も一つの救いであると思う。
物質が、特に、食糧があふれなければ地球上で飢餓の悲鳴はなくならないだろう。
飢えれば食料を求めて暴動、あるいは軍隊が動き戦争が起こる。
皆がただで自由に水道の水を飲んでいて、誰も文句を言わない、争いがない。水道哲学の心でもって、世界にものを、たちまちは食べるものをあふれさせる、そういう決意、志を持った経営者というか、企業が、あるいは国の出現が必要であると思われる。
食料も、水も足らなくなるのは目に見えている。
フル稼働して世界の隅々にまで食べ物を、そして水を供給しなければならないだろう。
衣食足りて礼節を知る。礼節を知るとは、人としての最低限の心の形を持つということだろう。
飢えれば、残念ながら飢餓地獄の心とならざるを得ないだろう。
三食がきちんと食べられる世界、地球にする。そのために何ができるのか、それぐらいの世界規模での事を考える日本政府であってほしいのだが。
バイオ技術、養殖技術、野菜工場、野菜ビル群の出現、そのような食糧増産のためのものと、も一つは、うまくてちょっと高価ではあるが非常に味の良いものを好む胃袋向けの付加価値の高いもの、これを作り国内消費、あるいは輸出する、こういう両面からの産業育成が急務であるだろう。
それは単に食糧増産、世界飢餓撲滅戦略にとどまらず、戦争、争いの原因の一つを止めることにもなるし、先進国には胃袋の幸福と同時に地球上での生存の豊かさを提供することにもなるだろう。(もちろん精神的価値の向上が求められるが)
これは日本の世界に向けた平和戦略の一つとなるのではないか。世界に貢献できる日本ではないだろうか。
平和国家であるなら、相応の「平和戦略」があるはず。「食戦略」はその一つであると思う。
「世界を食わせる」を日本の国是の一つとしてぜひやってもらいたい。
水道哲学的な「利他の国是」こそが、日本を繁栄に導く。


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